おいおい!日本の大学はだいじょうぶか?

皆さん、こんにちは。

日本列島が大寒波にみまわれたなか、
1月13日(土)・14日(日)に大学入試センター試験がおこなわれました。
受験生の皆さん、お疲れ様でした。

そんななか地理Bで、なんとアニメの
『ムーミン』や『小さなバイキングビッケ』
に関しての出題がありました。

皆さんはどう思われましたか?

大学入試の試験で、架空のマンガアニメの舞台となった国と言語の
組み合わせを選ぶものだったそうです。

最近の大学入試試験の問題は、アニメの知識まで必要なんでしょうか。
非常に疑問に思います。

『ムーミン』や『小さなバイキングビッケ』は、
大分前のアニメで、受験生の親の世代のアニメであるため、
現代の受験生にとっては、知らない方々も大勢いたのではないかと思うのですが。


その問題について、
大阪大大学院のスウェーデン語研究室は、
舞台の国を特定した根拠の説明を求める意見書を提出するとのこと。

 大学入試センター試験で世界的人気キャラクター「ムーミン」
の舞台をフィンランドとする問題の出題ミスを指摘する
声が出ていることについて、在日フィンランド大使館は15日、
公式ツイッターアカウントで
「ムーミン谷はきっとみんなの心の中にあるのかな」とツイートした。

大阪大大学院のスウェーデン語研究室はこの日、
「原作ではムーミンの舞台はフィンランドとは断定できない」
と疑問視する見解を明らかにした。
舞台の国を特定した根拠の説明を求める意見書を、
近く同センターに提出する。
(産経新聞より一部抜粋)

(産経ニュース 2018.1.15 18:30)
http://www.sankei.com/life/news/180115/lif1801150064-n1.html
(日本経済新聞  2018/1/15 18:26 (2018/1/15 19:03更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25694760V10C18A1CC1000/



入試問題の作成については、
どのような過程のもとに作成されるのだろうか。
また、出題される前に、その問題が適正かどうかの
チェックはなされないのでしょうか。


まあ、アニメの舞台の根拠については、
説明を求める意見書を提出するらしいので、
お任せするとして、
私が問題と思っているのは、
どのような観点から、このような問題を出題するに至ったのか
その経緯を知りたいものです。

受験生にとっては、
今後の人生をかけてのビッグイベントなのですからね。
『ふざけた問題をだしてるんじゃねえよ!』
と言いたい。

入試センターが、どのような回答をするのか楽しみである。



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